デフォルトの指定ではバリデーションは有効にならないようです。
https://github.com/joelittlejohn/jsonschema2pojo/wiki/Reference
ということで、以下から、jarファイルをダウンロードして前回作成したプロジェクトの"libs"に追加します。
http://mvnrepository.com/artifact/javax.validation/validation-api/1.0.0.GA
さらに、build.xmlを以下のように置き換え
<xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <project name="myproject" default="generate"> <taskdef name="jsonschema2pojo" classname="org.jsonschema2pojo.ant.Jsonschema2PojoTask"> <classpath> <fileset dir="libs"> <include name="*.jar" /> </fileset> </classpath> </taskdef> <target name="generate"> <jsonschema2pojo source="src/address.json" targetDirectory="gen" targetPackage="com.example" includeJsr303Annotations="true" /> </target> </project>
これで実行すると妥当性チェックをしてくれそうなJavaクラスが生成されます。
※実際にチェックされるのかは後でやります。
jsonスキーマからJavaクラス生成でparseエラーが出る場合は、antの引数に、"-verbose"を指定すると問題の箇所が特定できます。1つ1つ順番に潰していってください。
jsonスキーマからJavaクラス生成でparseエラーが出る場合は、antの引数に、"-verbose"を指定すると問題の箇所が特定できます。1つ1つ順番に潰していってください。
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